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瓦小屋山の秘密【三倉ヶ岳・瓦小屋山】

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日付: 2017/12/13(Wed,)

広島県内でも、一二を争う名峰『三倉ヶ岳(標高680メートル)』。朝日岳・中岳・夕陽岳という三つの岩峰が並ぶ姿は、中国の世界遺産『武陵源』のようで大変美しいです。今回は、三倉ヶ岳の隣に座する、名峰の名に隠れたもう一座の名峰『瓦小屋山(標高626メートル)』へ、三倉ヶ岳より縦走登山しました。

まずは、県立自然公園より三倉ヶ岳山頂を目指し、登山開始です。登頂したのは11月下旬、丁度紅葉が見頃を迎えていました。延々と続く急登も、頭上と足元を彩るパッチワークの世界を見ていると、苦になりません。あっという間に、朝日岳と中岳の鞍部に到着しました。今日は、体力温存で朝日岳には登らず、中岳を目指します。岩盤に垂れ下がった一本の鎖をしっかり握り、険しい岩場を進むと、見晴らしの良い中岳の頂です。中岳を下山、夕陽岳の頂を早々に立ち去り、三倉ヶ岳の山頂に到着しました。


三角点を踏み、三倉ヶ岳山頂脇にある瓦小屋山への縦走路を進みます。三倉ヶ岳の登山道では、人気の山とあってか、多くの登山者とすれ違いましたが、この縦走路では人に出会うことはありませんでした。三倉ヶ岳登頂に満足して帰ってしまう登山者が多いようです。しかし、三倉ヶ岳に負けず劣らず、瓦小屋山にも魅力あふれるスポットが多々存在します。砂場に松の生えた『自然日本庭園』や『灯篭岩』と名付けられた巨岩などです。灯篭岩に立つと、三倉ヶ岳から瓦小屋山までの稜線を確認できました。

そして、瓦小屋山には、知る人ぞ知る秘密のベストスポットがあります。瓦小屋山山頂から下山道を進むと、道が二手に分かれます。下山道の看板を無視し、案内看板のないもう一方の道を進むと、北の方角が開けた展望岩に到着します。展望岩からは、三倉ヶ岳からは見ることのできない絶景が広がっていました。手前には、紅葉に彩られた冠岳、奥には頭に雨量観測所を乗せた雄大な羅漢山、東に目を向けると、広島市最高峰、雪化粧をした大峯山という贅沢なスリーショットです。この日は、大峯山と姿形が瓜二つの、広島県では標高第2位の吉和冠山まで見ることができました。眼下には、紅葉の山々の間を縫うようにして流れる小瀬川が美しいです。

絶景広がる隠れた名峰『瓦小屋山』。登山者で賑わう三倉ヶ岳とは違い、心落ち着く静かな時間が流れています。(加藤)