広島の税理士 山岡税理士事務所
税務・会計支援
相続対策
営業補償金算定業務
資金調達
確定申告
会計顧問・起業家パック

情報発信サービス
お客様の声/導入事例
サービス内容
事業所概要
お問合せ
随時、採用を受付けております
トップページ
今月のカレンダー
<< 2018年8月 >>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

HOME >> 職員写真日記(フォトログ) >> エンターテインメント

運気アップを目指して【室積の夕景】

前の記事へ次の記事へ  
日付: 2017/10/10(Tue,)

秋から冬にかけての夕刻、地元山口県光市室積の海岸には、多くの人が集まります。目的は、水平線に沈む特別な太陽『だるま夕日』です。だるま夕日は、蜃気楼によって水平線に沈む太陽が、だるまのように歪んで見える現象です。日本では、だるまの形に似ていることから『だるま太陽』や『だるま夕日』と呼ばれていますが、海外では、ギリシャ文字のΩ(オメガ)に似ていることから『オメガサン』と呼ばれているようです。

だるま夕日を見るには、秋から冬にかけての寒い季節であること、水平線の彼方まで晴れ渡っていること、風が強いことなど、様々な条件があります。非常に限られた条件下でしか見ることができないだるま夕日は、その珍しさから、見れば幸運に恵まれると言われています。

交通事故に遭ったりと、最近ついていない私は、絶対に見るべきだと思い、室積の海岸に向かいました。時刻は午後5時30分。さざ波の音を聞きながら、太陽が沈んでいくのを見届けます。この時だけは、桟橋の釣り人や、漁に出ている船頭さんも手を止め、夕日に目を向けます。

10月に入り、気温は落ち着き涼しい風も吹いていたので、もしやと思いましたが、この日は空に雲がかかっており、だるま夕日を見ることはできませんでした。海岸の至る所から、ため息が漏れます。だるま夕日は見ることができませんでしたが、名前も知らない人たちと目的を共有し、結果に一喜一憂する特別な場面に出会うことができました。

秋は始まったばかりです。いつかだるま夕日を見て、運気を回復させたいものです。(加藤)