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“山”に登る【三倉岳】

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日付: 2017/02/3(Fri,)

山口県の岩峰と言えば、先日登った右田ヶ岳や西目山が一番に頭に浮かびますが、広島県の岩峰と言えば、大竹市の三倉岳を措いて他にないでしょう。

広島県が誇る素晴らしい岩山、三倉岳(標高680メートル)に登りました。三倉岳は、朝日岳・中岳・夕日岳という三つの頂があります。登山口から三倉岳を眺めると、“山”という漢字は、三倉岳を見て作られたのではないかと思うくらい、三つの頂が競うように聳え立っており、その山容は大変美しいです。

登山口の三倉岳県立自然公園より登山開始です。登山道のすぐそばを流れる小川のせせらぎを聴きながら、歩きだしました。木々の間から射しこむ木漏れ日が、とても気持ち良いです。そんな幸せな時間も束の間、300メートルも歩くと急登が始まります。この急登は、頂上まで延々と続きます。登るにつれて、遠くに見えていた三倉岳の岩肌も、だんだんと近づいてきました。そばでは、ロッククライミングを楽しむ人達の姿もあります。

やがて、朝日岳と中岳の分岐に到着、まず朝日岳を目指しました。漢字の“山”の右部分の頂です。三つの頂のうち、一番低い朝日岳ですが、ここからは中岳、夕日岳の全貌を見ることができました。これから立つ頂を眺望し、気持ちが高まります。

朝日岳を下山、続いて中岳を目指しました。先程までの登山道は打って変わり、険しい鎖場が現れました。鎖をしっかり握り、岩盤を這うように登ります。ついに、朝日岳に到着、登山口から眺めた立派な岩の上に立ちました。ここからの景色は、三倉岳一です。眼下には、登山口の自然公園が小さく見えます。三倉岳に近い白滝山、黒滝山、冠岳なども一望でき、自分が登った山々の軌跡を辿り、思いにふけります。遠く見えるのは羅漢山、トレードマークの雨量観測所が見えると、うれしくなります。そして、すぐそばには、最後の頂、夕日岳が聳え立っています。しばし中岳で休憩し、夕日岳を目指します。

夕日岳では、多くの登山客で賑わっていました。岩がむき出しになっている危険な中岳と比べて、夕日岳は岩場も広く平らで、木々に囲まれているため、安心して休むことができるからでしょう。遅めの昼食を取りながら、本日の登山を振り返りました。三倉岳は、険しい急登が続きましたが、最後には感動する絶景が待っていました。これぞ、登山の本質です。“山”に登った達成感・爽快感を存分に味わうことができ、大変満足しました。(加藤)