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Road of the Dragon【竜ヶ岳】

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日付: 2017/09/12(Tue,)

山口県周東町にある、竜ヶ岳(標高
365メートル)に登りました。前回は、周南市にある黒岩峡から札ノ尾山に登り、竜ヶ岳へ縦走しました。今回は、周東町にあるパストラルホールから大梅山へ登り、竜ヶ岳へとアプローチします。

登頂したのは、徐々に暑さの増してきた初夏でした。薄暗い樹林帯や、道沿いを流れる小川は、暑さに慣れていない体には、ありがたいです。少し高度を上げると、大梅山への稜線が現れました。日光に照らされ輝く花崗岩質の白い砂利道と、エメラルドグリーンの木々は、暑さを忘れさせる美しさでした。稜線の両サイドからは、麓の玖珂の町並みや、奇岩を抱えた大黒山が見えました。夏に見る景色や自然の色合いは、普段と違い、より鮮明に、より美しく感じることができます。小さなアルペンルートを抜けると、大梅山山頂に到着しました。ここから、竜ヶ岳までの長い長い大縦走が始まります。

登山道の途中には、山火事の生々しい焼け跡が残る場所がありました。先程までのキラキラと輝く美しい稜線とは打って変わって、木々の焼け落ちた、おどろおどろしい登山道を歩きます。すぐ下は断崖絶壁、草木の生えない黒々とした山肌を、慎重に歩みを進めます。無事、岩稜の頂に立った時、ようやく竜ヶ岳の山頂が見えてきました。遠く聳える鋭利に尖った山頂は、山火事の恐ろしい焼け跡により一変した雰囲気と、じりじりと肌を焼く強い日差しが相まって、
より威圧的に感じました。ロード・オブ・ザ・リングのホビット一行も、滅びの山を目にした時、同じような威圧感を感じたのでしょうか。

幾度となく繰り返すアップダウンを踏破すると、やっとのことで、竜ヶ岳の山頂に到着です。振り返ると、辿った山脈の軌跡を確認することができました。竜ヶ岳山頂までは、まさしく竜の背を渡り歩く様な、長い道のりでした。小川や稜線、深い樹林帯や山火事の焼け跡など、変化に富んだ行程を歩いていると、一人の冒険家になった気分で、とても楽しかったです。(加藤)